大宗旅館


築地で海外ドラマみまくりの旅

旅猿3(2013年5月放送)で、ウォーキングデッドをみまくった旅。そのとき泊まったお宿「大宗旅館(だいそうりょかん)」。
築地にある、60年以上続く旅館。「築地に旅館なんてあるの?」といろんな人に言われましたが。
たしかに、イメージないよね。でも…あるんです。築地から歩いて10分かからない場所、アパホテルの隣にあります。




大宗旅館のお部屋はこんなかんじ





インターネットで調べてみてもほとんど情報が出てきません。なので貴重かもしれない、お部屋のなかをご紹介。

畳のシンプルなお部屋です。ひとつひとつが古くて良い感じ。
旅猿ではあまりそういう映され方はしていませんでしたが、趣のある素晴らしいお宿で、レトロなものが好きな人にはたまらない宿だと思います。
トイレ・お風呂・洗面台が部屋の外にあったり、冷蔵後がなかったりと、ホテルに比べると不便に感じるところもありますが。

あらかじめ、寝間着として浴衣が用意されていました。岡村さんが来ていた浴衣です。
歯ブラシやタオルはありません。(言えば用意してもらえるのかもしれないけれど)








お部屋は2つあります。広い方が旅猿で泊まったお部屋のようです(上記写真のお部屋)。
わたしが泊まったのは狭い方のお部屋でしたが、他にお客さんがいなかったので写真撮影。そう、今回わたしひとりで貸切だったのです。

お部屋は2つありますが、写真のとおり鴨居上部に隙間(木の彫刻の間)があります。
なので友だちとわいわいするには向かないお部屋かと思います。貸切だったら良いですが…。
全然知らない人と隣の部屋ってなると、ちょっと。

洗面台&トイレ



洗面台は廊下にあります。部屋を出てすぐだし、これはあまり不便に感じませんでした。
トイレは男女別。男は2階、女は1階にあります。どちらもすごーく昭和!
でも清潔に掃除されているので嫌な感じはしません。
水回りは特に、ああ懐かしいなーって気分になるかんじです(といっても、わたし、懐かしむほどの年齢ではないですが笑)。

 お風呂




別サイトですが「世界のお風呂」というブログ(風呂具)を書いているわたし。いろんな国のお風呂に入ってきましたが、大宗旅館のお風呂はいかに。

はい、普通のおウチのお風呂でした。
でも細部を見てみればとてもレトロで。窓だったり、天井だったりが、木でできています。トイレ同様、古いのだろうとは思いますが、とてもきれいに掃除されています。

ちなみにお風呂には鍵がありません。お風呂はひとつで男女共用。他のお客さんがいるときは、譲り合って使うようになりそうです。
今回は貸切だったから良かったものの…知らない人もいるとなると、なんだかちょっと気を使う。
あと、ドライヤーはありません。

泊まってみた感想


予約方法

まず予約方法ですが、電話受付のみです。たぶん。わたしはネットで予約できるところを見つけられなくて、電話で予約しました。
2か月前くらいに電話したら、そんなに前から予約するの?的な反応でしたが。2部屋しかないし、早めの予約が良さそう。
でも結局、わたしが泊まった日(3月の土曜日)はわたししか宿泊者がいなかったようなので、そんなに急いで予約しなくても大丈夫っぽい。


チェックイン・チェックアウトの時間

決まった時間はないそうです。何時ごろに来るのか、何時ごろに出るのかを聞かれました。わたしは14時ごろチェックイン、9時ごろチェックアウトでした。
ご飯はついていない、というかつけることができません。朝、あらかじめ伝えておいた出発時間の少し前に、女将さんが温かいお茶をもってきてくれました。

門限はありません。何時ごろに帰るか聞かれます。その時間に合わせて、お風呂とお布団の準備をしてくれます。帰ってきたら布団が敷いてありました。





お値段など

お値段は1人5500円です。一部屋の人数にかかわらず、また曜日にかかわらず、このお値段です。ホテルではないものの、東京でこのお値段と考えるとお安いと思います。

泊まる前にわたしが一番気になっていたのがセキュリティのこと。ホテルじゃないから、どんなかんじなんだろうと思っていました。
まず、鍵は写真のとおりの内鍵のみ。内鍵と言っても、かなり簡易的なものです笑。
そして旅館自体の扉は、お客さんが来る時間帯は開けておいてくれるようです。すぐ近くのお部屋に旅館の方がいらっしゃいます。

先ほども書いたように、チェックアウトやチェックイン、門限に決まりはありません。基本はお客さんのお好きにどうぞ、というスタンスのようです。
わたしは利用したことがないですが、おそらく「民泊」に近い感じかと。
ホテルとはやっぱり違うので、アメニティの面でちょっと不便なところがありますが、時間の自由がきくのは便利です。今回は14時にチェックインできたのが助かりました。

あと1人であっても5500円で泊まれるのが魅力的です。シングルだと割高になってしまうホテル代。東京で、1人1部屋5500円はなかなかお買い得。





大宗旅館、わたしはまた泊まりたいなって思いました。
旅猿ファンとしても、カメラにうつっていない部分を知れるのは楽しくて、帰ってきてから旅猿を見返して「ここの階段はあれかー」とか思ったりしています。

なぜDVDみまくりの旅でここの旅館をチョイスしたのか…つっつんさんの演出の意図は不明ですが(笑)、旅猿のおかげで素敵な旅館に出会えました。

旅猿ファンはもちろん、昭和レトロ好きさんに是非オススメしたいお宿です。

リンク

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